平均的な寿命とは

犬の平均的な寿命は14~15歳ほどと言われています。
この中でも小型犬や中型犬が一番長生きするようで、大型になればなるほど寿命は短くなっていきます。

昨今の小型犬や中型犬は、20歳を超える子も少なくはありません。
寿命は小型・中型犬で14~15年、大型犬で約10年と言われておりますが、
動物の医療の進歩に伴い、昔と比べると寿命がだんだんと伸びてきているのが現実です。

小型・中型犬の場合は、最初の2年で24歳になると考えられています。
3年目から1年に4歳ずつ、年を重ねていきます。

大型犬の場合は、小型犬や中型犬と計算が異なり、
最初の1年で12歳になり、2年目からは7歳ずつ、年を重ねていきます。
この計算から見ても大型犬の方が寿命が短いことがわかりますよね。

もちろん、長生きをする秘訣は動物病院での医療の進歩もありますが、
良質なドッグフードを食べさせることによっても寿命をのばすことはできますし、
適正な健康管理を飼い主が行っていれば、寿命は更に伸びることになると言っても過言ではないでしょう。

必要な予防接種やフィラリア予防をきちんと行い、適切な運動をさせ、
良質なドッグフードを食べさせていることで、
何か特別な病気にさえかからなければ、15年ほどは生きるというのが当たり前になってきています。

しかし、あくまでもこれは平均寿命ですので、この年齢まで生きられない子がいることも現実的にありえます。
病気にかかってしまったり、交通事故などで亡くなってしまうこともあります。

病気になったからといって諦めてしまう必要はありません。
動物病院へきちんと連れて行き、適切な処置と処方をしてもらえば、
病気と上手に付き合いながら余生をまったりと過ごせる子がいることも現実です。

その子の持っている病気とうまく付き合いながら、
1日でも長く一緒に暮らせるように飼い主が責任をもって生活をしていけば、
犬との楽しいライフ生活を送ることができるようになるでしょう。