小型犬のドックフード

ドッグフードは犬の体型にあった大きさに形成されています。

小型犬のドッグフードは非常につぶが小さいものが多く、
小型犬がのどに詰まらせないように考慮されて作られています。

小型犬に大型犬用のドッグフードを食べさせようと思っても、
つぶが大きすぎて食べられない子もたくさんいますし、ひと粒ひと粒の重さも違ってきますので、
大きさの合わない食事は犬にとっては苦痛になってしまいます。

栄養の分量の配合も、
小型犬の大きさに配慮して体重で管理されていますから、
小型犬用と書かれたドッグフードを必ず与えるようにしてください。

また、小型犬には、シーズーやパグ、ボストンテリアのような、
マズル(鼻の付け根から鼻の先までをマズルと呼びます)が短い犬種ですと、
つぶが大きすぎると非常に食べづらいようです。

更に、ミニチュアダックスのようにマズルが細長い子も同じように、
小さい粒でないと口の中に入れるのが非常に難しいですよね。
チワワみたいに身体自体が小さい子もいます。
その子の口の大きさに粒の大きさがあっているかを見極めるのも重要なポイントです。

小型犬のドッグフードはメーカーによっては、
シーズー用、ミニチュアダックス用、ヨークシャテリア用など、
犬種によって、皮膚疾患や内臓疾患、食が細い子用、比較的アレルギーに強い犬種ですと、
毛艶アップを目的とするドライフードなどと、犬種別に対応している商品も多くあります。
純血種の小型犬には非常にアレルギーや皮膚疾患、内臓系の病気が出る犬が多いのです。

犬種別になっているものや、
その子の体質にあった小型犬用のドッグフードを選んであげるようにしましょう。
体が小さいのでその分、添加物には十分に気をつけてあげないと、それだけダメージが表面に出てくるのが早いです。

ドッグフードは愛犬の大切な食事ですから、
くれぐれも間違いのないドッグフード選びを飼い主がしてあげることが大切です。

愛犬の健康のために、飼い主がしてあげられる最低限のことはきちんとしてあげてくださいね。